【ミリシタ】まさに衝撃作、TC03ドラマCD感想【誰ソ彼ノ淵】

どうも、せつ(@tatitutetotato)です。

発売直後からミリオンPがざわざわしていたTCシリーズ3作目の孤島サスペンス。

いつもの投票企画シリーズのような生ぬるいドラマじゃなくて完全にこわい(怖い?恐い?)感じということで話題になりました。

TA03ではホラー感をそこまで感じなかった自分もこの噂は気になってしまい、CDを購入して聴いてみました。

や、これはヤバい…

内容的に理解できたわけではないので考察というほどの深い内容にはなりませんが、この問題作について午前0時から筆を取っていきます。

もちろんネタバレがメインなので、まだ聴いてないというひとは絶対にここから先を覗いてはいけない。

【Amazon.co.jp限定】THE IDOLM@STER MILLION LIVE! ニューシングル (メガジャケット付)

【Amazon.co.jp限定】THE IDOLM@STER MILLION LIVE! ニューシングル (メガジャケット付)

野々原 茜(CV.小笠原早紀)、島原エレナ(CV.角元明日香)、桜守歌織(CV.香里有佐)、二階堂千鶴(CV.野村香菜子)、北沢志保(CV.雨宮 天)
2,480円(08/09 06:32時点)
Amazonの情報を掲載しています

誰ソ彼ノ淵あらすじ

内容を思い出すためにもあらすじを書いていきます。

————————————-

自然学校に向かう途中の船に雷が当たって沈没。

茜、エレナ、歌織先生、律子教育実習生の4人が孤島に流される。

ちなみにドラマの中では歌織先生は船酔いをして寝ていたのでSRカードのような場面は登場しない。

島を歩いていると古い屋敷を発見。そこにはメイドの志保がいた。

島はほとんどひとが住んでいないと言われ、屋敷の主人である千鶴に招かれ4人は一夜を過ごす。

翌日、律子が連絡手段のある山小屋へ行くために一人で出て行ったと千鶴から説明された3人。

山小屋までの道を半分まで進んだところで屋敷に引き返す。

2日目の夜に歌織は、志保が主人の娘らしき伊織にバイオレンスなことをしているところを発見。

急いで茜とエレナを連れて屋敷から逃げ出したところ、途中でバイオレンスになっている律子を発見。

追いつかれた志保に歌織とエレナはバイオレンスを受け、

茜もこの世に存在できないと悟った。が、

衝撃のエローである。

————————————-

救いがまったくないんじゃあ…

サスペンスホラーじゃなくてサイコホラーじゃない?

TC投票時は孤島サスペンスホラーとして募集があった今作でしたが、中身はメイドの志保がバイオレンスなことを延々狂りしてて、それを指示してる千鶴が愉悦に浸る(?)という完全に狂人の世界。

(参考)ホラー、スリラー、サイコ、サスペンスのジャンルの違い

サイコとサスペンスの違いを調べてみるとサスペンスは推理がメインでサイコは狂人がメインということらしい、推理要素はどこに…。

たしかに毎回ミリオンのCDドラマで思うけど、1時間の枠で起承転結をうまくまとめられてなくて、だいたいどこかで早足になってる印象は今回も感じました。

けどこの作品は結末をよくすることを捨てて完全に狂気を見せることだけに尽力していた印象の方がつよいです。

振り切ることで印象に残る作品になったいい例だと思いましたが、

よくこれでGOが出ましたね…。

映像にしたらバイオレンス描写がありすぎて確実にR指定をいただいていたであろう作品ですが、音声コンテンツだから許されたところもあるんでしょうね。

音声といえば恐怖の演技もよかったですよね。逃げシーンのオエッみたいな声とかもすごかった。

伊織は同じような遭難者?

ここからは考察ちっくな話です。

初っ端から志保にビンタされたり、怪しい肉を食べさせられたりしていた千鶴の娘として登場した伊織ですが、

途中でお墓に向かうシーンがあったように、伊織も茜たち同様に何人かで島に流されてきて最後の茜のような境遇になったのでしょうね?

もしかしたら某昏き星の世界の続編である可能性も考えてしまった。

茜たちからお墓の存在を話されたときの怯えようがすごかったですが、お墓について今まで島の主である千鶴にバレていなかったのだろうか…?木の枝で作ってたものだから気付かれなかった?

1ヶ月前にペットが死んだという千鶴の話からも1ヶ月前にこの島に来たと考えるのが妥当でしょうか。

オレンジのガーベラの花言葉は「神秘」「冒険心」、ガーベラ本来の花言葉は「希望」「前進」なので本来の意味で捉えるほうがしっくりきますね。オレンジは別の意味がありそう。

40年前の沈没事故は千鶴?

ドラマCD冒頭のラジオニュースで40年前の事故について語られていました。

さすがに伊織の話ではないはずなので、もしかしたら千鶴も40年前に事故で島に流れ着いたのではないでしょうか?

その際に、もとの主人に拾われて、バイオレンスをされたかされてなかったかはわかりませんが、その主人が死んでからは今の状態になったのでは。

志保の「大人しくしていれば…」や「怒られてしまう」という発言からも相当狂人なのが伺えますね。

果たしてお客様に出している怪しい肉は千鶴も口にしているのか?たぶんしてるんでしょうね。もしかしたら怪しいお肉には老化を防ぐ効果も…?

さいごに

他にも山を降りたところに本当に集落や連絡手段があったのかや、なんやかんやとわからないことだらけですが、

そんなことよりもやっぱり尺が短いのが気になってしまいました。

サスペンス要素はもとより、逃げるシーンだって残り再生時間をみてたら無残にやられるだけというのが想像できてしまってつらかったです。

なによりこのCDでいちばんこわかったのはドラマの最後にあるDIAMOND DAYSでした。

全然笑えなかったです(笑)

テーマ曲の「クルリウタ」は改めて歌詞を見返しても考察の余地があるのかどうか自分には判断がつきませんでした。

延々繰りでループものという考えも持ちましたが、犠牲者が変わってエピローグからプロローグに戻るという意味なのかなと思ってます。おわり。

↓SNS共有ボタンは下にあります

関連コンテンツ