【紅伝説】このすば映画感想【ネタバレ原作情報含む】

2019年8月30日から公開された『映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説(くれないでんせつ)』を観てきました。

来場者特典はもらえなかったのですが…。

感想としてはいつも通りのこのすばでよかったです。

笑いあり、決め所あり、いい話あり、笑いありでしたので、アニメ版を観てるひとなら観にいって損はないかと思います。

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2018.11.18

原作は何巻?

今回の映画は原作もとい小説版5巻の内容を映画化しています。

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アニメ1期が小説版1〜2巻の内容を、

アニメ2期が小説版3〜4巻の内容を映像化してましたので、

アニメ的にも原作的にも純粋な続編です。

また、映画版では小説版にも書かれていない+αなシーンもあるので原作派のひとが観ても新しい情報を取り込めるようになっています。

5巻は聴けないのですが、Audibleならこのすばの原作小説が主演声優の読み聞かせで楽しむことができます。

雨宮天さんが音読してる「このすば」が無料で聴けるのだが【Audible】

2018.11.14

見どころ(ネタバレ含む)

個人的に見どころだったところ

  • 劇場版でも入るアイキャッチ
  • ぼっちゆんゆん
  • ミツルギです
  • カズマとめぐみんの添い寝シーン
  • おっさん再び
  • 我が名は
  • 爆裂魔法

テンポ感はアニメ通り

2時間尺の映画といってもアニメ版の延長で6話分くらいを一気にまとめましたといった感じのいつものこのすばでした。

ローディング画面の代わりみたいな「このすば」のアイキャッチ画面もちょくちょく出てきてあまり劇場版を観ているといった感覚はありませんでした。

なぜゆんゆんはぼっちなのか

今回紅魔の里に戻った際にめぐみんとゆんゆんの学生時代の制服姿とかつての同級生が登場しました。

同級生は一緒にいたカズマやアクアがゆんゆんのパーティーじゃないとわかってもやっぱりという感じで対応していましたが、別にゆんゆんのことを避けていた感じはありませんでした。(ぼっち属性のゆんゆんかわいい)

結構常識的な子なのになんでゆんゆんはぼっちだったのかなーなんて思ってしまいました。

紅魔族は世間の常識的 = 非常識だからという感性があるからなんですけどね。

サトウカスマさん

調子に乗って前線に出てきたら幹部シルビアに名前を聞かれたカズマ。

魔王軍に名前が知れ渡るのはやだなーという理由で御剣響夜(ミツルギキョウヤ)の名前を使うというクズマっぷりを発揮。

「お前がミツルギか…」のときに画面外から「ミツルギデス」って聞こえてくるのがツボでした。

他にも全編に渡ってゲスマっぷりも発揮してました。

セクハラ発言も相手がダクネスじゃなければ確実にパーティーから離脱してますよね。

添い寝シーン

たぶんこの映画1番の見どころだと思います。カズマとめぐみんの添い寝シーン。

めぐみんの母親にお膳立てをしてもらってやる気になってるカズマさんと葛藤。

めぐみん(CV高橋李依さん)の吐息音も必聴です。

デストロイヤーのおっさん

蜘蛛型要塞を作って暴走させてしまったおっさんが実は紅魔族も作ってて紅魔族に対抗する武器もそれに対抗する武器も作ってたのがすごいめちゃくちゃでした。

それにしてもこのおっさん、調べても名前が出てこなくて重要人物なのに扱いも雑だなーって思ってます。

そもそもの元凶はなんでもかんでもホイホイと送り込んでる女神だという説。

口上が多い

「我が名はめぐみん! アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法〈 爆裂魔法 〉を操りし者!」

みたいな口上を紅魔の里のひと全員が言うもんだからきっとこの映画で一番使われてるワードって「我が名は」じゃないのかなーって思ったりしました。

あとこの里のひとたちテンションが高い。

ちなみに紅魔の里の住民にCV中島ヨシキさんがいます。

爆裂魔法

いつもは爆裂魔法に絶対な自信を持つめぐみんですが、今作では他の魔法を取得しようとした過去だったり、大人になって役に立つ魔法を取得しようとしたりと迷いが発生することがあります。

そんなときにゆんゆんが代わりに中級魔法を取得したり、カズマが爆裂道に引き戻してくれたりと色々なひとに助けてもらってる描写があるのは思わずいい話だなと感じました。

せめて1日に2発撃てるとか、1発撃っても立てなくならないとかであればだいぶまともなんですけどね。

存在がネタ極振りみたいな紅魔族、しかもめぐみんの母親まで爆裂魔法のことをネタ魔法って言い出すのは世知辛いなあ…って思って観てました。

米映画界の大物も好評価?

(参考)映画「このすば」に「パルプ・フィクション」原案者が満点レビューで米アニメサイト騒然 めぐみん世界に羽ばたく(ねとらぼエンタ)

なぜか「パルプ・フィクション」の原案者であるロジャー・エイヴァリーさんという方がレビューサイトでこのすば劇場版に対して満点レビューをしていることで話題になりました。

ロジャー氏から見ればこのすばはとなりのトトロと同じ評価だそう。

いったいなにが起きたというのだろうか…。

さいごに

なにも不安はありませんでしたが、しっかりとこのすばしてましたので安心して観ることができました。

爆音上映とかLIVE ZOUNDで観ればもっと爆裂魔法の迫力があったかもしれない…。

この映画はこのすばを観たいひとにおすすめの映画です。

もちろん原作やアニメ版が未履修な方は予習から始めてください。

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