モバマス曲紹介-その2-(裕子、輝子、紗枝)

前回に引き続きほんとにちょろっとした曲紹介を
(前回→ http://blog.livedoor.jp/setandset/archives/12494689.html

第二回目はCD第6弾のメンバーである堀裕子、星輝子、小早川紗枝です。

ミラクルテレパシー
堀裕子(CV:鈴木絵理)
作詞・作曲・編曲 日暮裕紀
6117R1Q3BDL

イントロからキュインキュインして楽しくて、本番でも盛り上がれそうな曲。
Bメロ終わりでの「サイキック大ユニゾン!」「サイキックギターソロ!」なんかの掛け声も特徴的。
とにかく楽しい!歌詞もパッション溢れてます!
きっと代々木ではサイキックパワーで会場でなにかが起こるに違いないです!?

毒茸伝説
星輝子(CV:松田颯水)
作詞 BNSI(LindaAI-CUE)、桜アス恵
作曲・編曲 BNSI(LindaAI-CUE)
61lRbNw+G+L

「これアイマスの曲?」最初に聞いたときはそんな感想が出てきました。(現在もたまに思います…)
エージェントやI wantで有名なリンダさんの曲。やはり流れをぶった切ってきましたね。
こってこてのヘビメタとまでは行かないですが、けっこうヒャッハーな感じです。
こんな曲も歌わせちゃうのは逆にアイマスっぽい気もしますね(笑)
それとこの曲は暴れん坊(自分の勝手なパンク解釈)というよりも聴いてるとだんだんかっこよさが先行して伝わってくる感覚があります。

花簪HANAKANZASHI
小早川紗枝(CV:立花理香)
作詞 夕野ヨシミ(IOSYS)
作曲・編曲 ARM(IOSYS)
619B-nUKjoL

あの悪名高い(?)メルヘンデビューのIOSYSコンビ。
メルヘンデビューと比べるとちゃんとしているけど、サビのこんちきちんこんちきちんがかなりクセになるのと、京の祭りらしい雰囲気がとても好きです。
曲終わりのもの悲しさもこの曲のなんとも言えない魅力であると私は思うので、ぜひ聴く機会がありましたら京の町に1年間暮らしているような気分で聴いてみてください(。・ω・)ノ゙

次回3回目は残りの3人(たぶん)の曲を紹介していきます。
誰だかわかるでしょうか?w

では短い記事ですがおやすみなさいませ~(●´ω`●)