
初星課題30からは評価C+以上を獲得する課題が発生します。
評価C+程度であれば適当に何回かやっていれば達成できるかと思いますが、いちおうC+になる条件を見ていきましょう。(A+の取り方については別途記事を作成します)
目次
C+を取るための条件
(参考)最終プロデュース評価(学園アイドルマスターwiki)
上記wikiを見てみると、評価点4500以上でC+になるとのこと。
評価点とはC+とついているところの隣りのptがそうですね。
そして、『初』ではパラメータ、最終試験順位、最終試験スコアの3点が評価点に関係してくるとのこと。
ひとまず目指していきたいのは最終試験で1位を取るところ。そうすれば試験スコアが2700以上になるかと思います。
残り評価点はパラメータの合計が1000くらいあれば届く計算。
立ち回り方法
初星課題30のあとにも「プラン:センスでC+以上」や「プラン:ロジックでC+以上」の課題もあるので、各種立ち回りを簡単に紹介していきます(アノマリーは初星課題に出てこないのでスルー)
共通
共通の立ち回りとしては、パラメータを上げていくのを意識するという当たり障りのない感じです。
基本的には
- なるべくSPレッスンを踏んでいく(パーフェクトじゃなくても通常レッスンよりはおいしい)
- 授業はいちばん伸びる選択肢を選ぶ
- 体力管理が難しければ「おでかけ」や「休む」を活用していく
あとは伸ばすパラメータをいちばん得意な属性1つに絞っても大丈夫かなと思います(SPレッスンが踏める、得意パラメータが上限に届きそうとかであれば別属性のパラメータでレッスンしても全然OK)
センス
センスの場合は最終試験の得意属性のターンにスコアを出せるようにしたいです。
そのため、「好調」ターンを維持したり、「集中」を稼いでいって、終盤で『飛躍』や『コール&レスポンス』(Plv11で解放)で大きく稼げるのが理想。
ロジック
ロジックの場合、やる気型のアイドルで狙おうとするとレッスンで事故りまくってパラメータが上がらない…なんてことも多くなるので、C+を狙うくらいなら好印象型のほうが安定するかもしれません。
「好印象」で挑む場合は、なるべく毎ターン好印象を稼ぐようにして、得意ターンに『200%スマイル』(Plv11で解放)や『手拍子』(Plv13で解放)を撃てるようにしたいです。




