池袋のサウナ「かるまる」の感想【風呂ホテル】

みなさんはサウナ施設に普通のお風呂(浴槽)も存在することを知っていましたか…?

実は僕はサウナ屋さんはサウナオンリーの施設だと思ってた時期がありました。

とまあ、そんな話は置いておいて、池袋で2019年12月にオープンした「かるまる」というサウナ施設に行ってきました。

かるまるの公式ページはこちら

せつ
知り合いの間でもよく話題になってたので気になってました

けれど、公式ページで値段を見てみると入館料が2,980円とかなりいいお値段がしておりました。(都会のお風呂は高い…)

ただ、実際に入ってみると値段が高いなんてことはまったく感じなく、

サウナのアミューズメントパークだと思えばディズニーランドの3分の1の入園料でたっぷり満喫できるから安い!と思ってしまいました。

この施設はさくっと体を清めたいひとよりは休みの日にじっくりとくつろぎたいひとが向いていると思います。お風呂屋さんとしてもだいぶ高性能です。

あとはデート(♂)にももってこいです。※男性専用の施設なんだよな…。

行き方、利用方法

かるまるはJR池袋駅の西口(中央)から出て大きい道に出たところから見えます。

建物の6階に上がっていくと下駄箱の鍵がタッチキーになってるパターンのやつです。

支払いはタッチキー特有のあと払い制

初めて来るひとで会員登録をしたいひとはフロントのところにQRコードの看板があるので、帰るまでにスマホでちょちょいと登録をします。(登録後の番号をフロントで言えば会員カードがもらえます)

フロントのところに室内着があるのでそれを持っていく。

ロッカー室に入ると【宿泊】と【温浴】でロッカーの列が別れており、日帰りのひとは温浴側のロッカーから空いている場所を探して使う。

ロッカーはタッチキーを近づけると鍵の開け閉めができます。(ロッカーは縦長なのでトランクケースがある場合はフロントに預けられるのかもしれない)

また、どのロッカーを使っていたか忘れた場合は廊下に設置せれている案内パネルにタッチキーを近づけるとロッカー番号で教えてくれます。ハイテク。

ロッカー室で室内着に着替えたら休憩スペース(7階)か食事処(8階)か浴場(9階)へGO!!

浴場案内

9階の浴場に行くと脱衣所があり、鍵付きのロッカーもあります。ちなみに6階で貴重品保管が可能。

室内着が入っている袋にタオルは入っていないのですが、実は脱衣所でタオルを持っていくスタイルです。

しかもタオルは小さいのと大きいのとが何枚でも使用可能でした。

休憩や食事をしてから再度また浴場へ入り直すときに新しいタオルが使えるのはうれしいです。

さらに脱衣所には歯ブラシ、ひげそりの他に整髪ワックスなんかも置いてありアメニティの充実さが完璧でした。

ようやく浴場に入っていくと、都会かつ駅の近くにあるとは思えないほどの開放感が出迎えてくれます。

きっと男性専用で作ったおかげでスペースを贅沢に使えたのではないでしょうか。

新しくできただけあって綺麗ですし部屋の明るさも明るい感じでした。

しかも2階(10階)にもお風呂があってテンションがあがります。

給水設備は浴場の入り口とサウナ室の前、2階の露天スペースの計3つ(?)に設置されていて万全の体制でした。

さらにウォーターボトルの中にグレープフルーツやライムなどの柑橘系のくだものが浮かんでいて力の入れようを感じました。

サウナ室案内

サウナ施設なので本編の紹介です。(公式ページを見るとイメージがわきやすい?)

サウナは4種類あり、1階には岩サウナケロサウナ、少人数用の蒸サウナがあります。

岩サウナは明るい部屋でパーソナルスペースにも不快感がない場所でした。

部屋に入った瞬間はそこまで暑さを感じませんでしたが、タイミングによってはかなり室内の温度が暑くなっていきます。

自分が行ったときはちょうどアウグストゥスみたいなやつ(アウフグースサービス)が始まりました。

ロウリュ→石に水をかける。アウフグース→蒸気をタオルであおぐことらしいです。

アウフグースはアロマ水を岩にかけたときに室内の温度が一気に上がる感覚がわかるのでおもしろかったですし、アロマの匂いがとても心地よかった。

ケロサウナは木製のサウナです。(ケロが木材の意味らしい)

岩サウナと比べると密閉空間を感じる部屋の造りになってましたが、その分サウナらしいサウナだったと思いました。

蒸サウナは基本1人しか入れないサウナです。(知り合いどうしなら4人まで入れるらしい)

なので、入りたければ順番を待つしかありません。(15分?のタイマーが設置されていた)

2階にある薪サウナは予約制だそう。

というわけで蒸サウナと薪サウナは体験せずに帰ってきました。次こそ体験してみたいです。

ハードルの高いサウナもありましたが、4種類ものサウナを用意するのは本物のサウナ好きにしかできないですし、各ルームの空間に居心地のよさを感じるが匠のワザでした。サウナ室にテレビが設置されていないのもグッド。

お風呂、水風呂案内

かるまるのいいところは温かいお風呂が5種類、水風呂が4種類と種類が多いところです。

日々の体調やコンディションによって適したお風呂の温度というものがあるかと思いますが、そうした条件によって入る温度を調整できるのがすばらしく、

ぬるめで長く入りたいときや熱めでしっかりと温まりたいときのような要望を幅広く叶えてくれます。

水風呂に関しても8度、14度、25度、33度と段階が刻まれているため、ハードに決めたいときでも体調を考慮したいときでもいつでも受け入れてくれます。まさに聖母のよう。

ただ、14度の水風呂は2階(10階)の屋外にあるため1階(9階)のサウナ室から出て向かうにはめんどうさを感じます。

おすすめのお風呂はマス風呂(42度)で、日本酒が入れられるような立派な升でできており、さらに足をしっかりと伸ばせるほどの奥行きがあります。

休憩スペース

7階にある休憩スペースはリクライニングソファやチェア、仮眠用の押入れみたいなスペースまで備えられており、廊下にはコミックスがたくさん並んでいました。

居心地がよく、サウナ後の脱力感も働いて無限にいられる気がしますが、やっぱりひとが集まりやすい場所なので場所が空きづらいこともしばしば。都会であることの弊害か。

コンセントもあり、WiFiも飛んでいるので住もうと思えば住めそうな感じでした。

飲み物や食事も注文でき、お酒とおつまみを頼んで優勝しているおじさんを見て僕もあれになりたかったです。

宿泊について

1回目は日帰りでしたが2回目に宿泊で利用したので補足というか追記。

公式ページを見てもらうと値段がわかりますが、

カプセル形式であれば4,980円から、ホテル形式であれば6,980円から宿泊ができます。(オープニング価格って書いてありますね)

どちらの形式にせよサイトから予約が可能で、当日は15時からチェックインができるようになります。

チェックインは15時からですが、11時半のオープンからサウナや浴場を利用することが可能。ロッカーは15時まで日帰り客と同じところを利用。

ホテル形式はベッドとテーブルのある、ホテルとして最低限の機能が備わったお部屋です。広くはないけどむしろ落ち着く。

ただし、注意としては部屋の前がカプセル形式の通路と共用ということです。

ホテル形式の部屋鍵はタッチキーで開くのですが、そのときのピッという音が結構通路に響きます。

カプセルのひとは結構耳障りだろうなと思ったらホテル形式の部屋にも意外と外の音が聞こえてくるので防音機能としてはイマイチです。

ベッドがリクライニングするのはすごい。

ホテルとして利用するだけならもっと安くていいホテルもあると思うのであくまでサウナのついでに安心して泊まりたいひと向けかなと思いました。

まとめ

こんなサウナ施設見たことない!

だまされたと思って一度池袋へ行ってみてください!

僕は池袋に用があるときはここに泊まろうと思います!(宿泊もできます)

せつ
土曜日日曜日はめちゃくちゃ混雑すると聞きました…

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