ここは最高のシアター。ミリオン10thAct-4で感激した3つのポイント

せつ
ミリオンシアタァ~(あいさつ)

どうも、せつ(@tatitutetotato)です。

アーカイブ期間も終わったのでミリオンAct-4の話。現地参加したライブのアーカイブを久々に購入しましたがアーカイブ期間が1週間しかないのは短すぎる。

土曜日朝の写真。Kアリーナ入り口ってセキエイ高原っぽくて興奮する。この場所から”10th”の文字が目に入ってきてさらにあらぶりました。

土曜日は風が冷たかったものの晴れた天気で会場や横浜みなとみらいを練り歩くのにうってつけでした。日曜日は雨が降っていましたがなんかもうミリオンライブって感じです。

2月に入りセトリの全く読めない公演に対するワックワク感と絶体に風邪を引けないというプレッシャーで情緒がバキバキでしたが、客側でさえこれなので演者側はさぞすごいプレッシャーだったのではないでしょうか。

そして10thツアーファイナル…Act-4…

結論…

これ楽しめなかったら10年ミリオンライブ!追ってません。という感じで最高によかったです。

けれど、つい最近ミリオンを知ったひとに対してもこれがミリオンライブ!だ!と胸を張って言えるライブでもあったのがすごい。世の中はミリオンライブ! = ミリオンライブ!の図式で成り立っています。

今のミリオンライブの全て

ミリオンライブの楽曲数、その数400曲。

これだけ可能性のあるコンテンツなのにここ数年のライブはどの曲をやるかがある程度絞り込めてしまうお披露目公演ばかりでした。

新曲を披露するというノルマもあることでしょう。でもやっぱりワクワクする公演が観たい。

そんな中今回の公演ではノルマという制約を完全に取っ払い、やらなかった曲のことを振り向かないで選曲を仕上げてくれました。

開幕からずっと、

ソロ曲やるんかーい!(後述)

スペードのQ(MTS曲)やるんかーい!

MTG、MTWはユニット衣装に着替えてくれるんかーい!

昏き星、遠い月は絶体に予想できんて!!

え…EVERYDAY STARS!!って…神曲!?

サウンド・オブ・ビギニングまでやるんかーい!

野生のABSOLUTE RUN!!!がよすぎる!!

Dance in the Light!?!?れ!?

深層マーメイド(LTD曲)!?

Act-1でやったからやらない可能性も…と思ってたShooting Starsくん…

と驚きの連続で、楽しくないわけがないんですよね…。

しかもこれ、盛り上がりの定着率とかを気にせず新しめの曲もバンバン使ってくれてたことがすごく嬉しく、

今のミリオンライブの全てをぶつけてきてくれたように感じました。

公演名の『MILLION THE@TER!!!!』(ミリオンシアター)に偽り無しのステージでした。最高に到達できました。

ソロ曲の扱いが天才だった

ミリオンライブは1年目からアイドル全員にソロ曲が与えられているコンテンツなんです。

そんな中、今回DAY2は39人の公演、DAY1でさえ過去最多の32人。さすがにソロ曲の枠なんてないだろう…と思っておりました。

ソロ曲が聴きたくないわけではないけれど、各日20曲近くをソロで埋めると間延びした公演になるからやらないでほしいとまで…。ユニット曲の枠も縮小されるわけですし。

そんな不安がありつつ当日を迎えた結果、答えはソロ曲のショートverメドレーでした。

確かにこれなら間延びしないし当日の個別衣装の価値も存分に活かせる。箱推しをしたくなるミリオンライブで個を輝かせることも可能なよくばりな発想。

メドレーに関しては事前に想定できなかったわけではありませんでしたが、このショートverのすごいところ、物足りなさがほとんどない。

ショートverと聞いたらテンポはいいけど消化してる感がつよく出そうなのですが、少なくとも私にはそういったマイナスイメージは感じませんでした。(しいて言えばFIND YOUR WIND!のDメロを浴びたかったのと きまぐれユモレスクが最後の部分もショートになっているのが気になったくらい)

これにはミリシタ(ミリシタ尺の編集)の貢献がとても大きいと思っており、できる限り美味しい部分を残した編集というのと、ミリシタ尺で聴ける新鮮さが相まった結果だと思います(ミリシタ未実装の曲もありますが)。

サビからサビに飛ぶような歌唱向けでない編集もある中でそれらを歌い切る演者のパワーもありました。

ソロ曲メドレーは、劇場としての輝きとソロとしての輝きのどちらも手放すつもりのないミリオンライブがミリシタ開発を経て編み出した第3のルート的展開がとても熱く、Act-4ミリオンシアターを真の成功に導いた最重要要素だと私は思っています。

これからも続く嬉しさ

今回10周年イヤーだとか、39人全員参加だとかというのはすごいとは思いますが、個人的にそこまで重要なことだと思っていなかったりします。

もちろん今回のライブにかける演者の気持ちを考えると目頭が熱くなってしまうのですが、ミリオンライブの作品内の劇場というのは定期公演を行っていくための施設。やはり本質は続いてくれることではないでしょうか?

4年前の某流行からナンバリング公演が途切れる可能性だってあった中、なんとか火を絶やさず踏ん張ってくれて、今回ギリギリ10周年イヤー中に10thツアーをやりきってくれたこと、ここに対する関係スタッフの執念には頭が下がる思いです。なんどでも(頭を)下げよう。

ミリオンライブ!のタイトルにもある”ライブ”という場を大切にしてくれていること、そして次回もナンバリングを継続してくれること。度々の感謝です。やはりなんどでも下げよう。

そう考えると、ミリオンライブはスタッフや関係者からも情熱を感じることが多々あり、作品の中の箱推しというだけじゃなく、関係スタッフの熱量も含めてミリオンライブが好きかもしれない…。ミリアニのときにも感じましたが、この熱量がここまで道を繋いで行ってくれたんだという実感がありました。今泣いてます。

さて、最初に10周年等の節目に大きな思い入れはないみたいなことを言いましたが、20周年になったらミリオンライブと一緒に酒を開けたいなとは思っています。そのときはミリオン商事さん、ウイスキーの方をまたよろしくお願いします。

あと10年すると藤井ゆきよさんはもう50手前ですが…。まあでも若林直美さんが今年49だからまだ大丈夫か?とか考えてしまう…。あのひとがすごいだけな気がするが…。

完璧でないが故にまだまだ更新し続ける

私は一度、3rdツアーの流れが完璧過ぎて千秋楽の最中に満足を得てしまったことがありました(そのときはありがサンキューのおかげで事なきを得ました)

今回、Act-4の内容は満足したものではありましたが、完璧なものではなかったとは思いますし、コンテンツとしてもまだまだ聴きたい曲や組み合わせがあるので全然満足できていない状態です。

というより、いちばん最新の公演がいちばん最高な内容だったので今後も期待せざるを得ないわけです。

他に個人で期待していること

  • ソロ曲シャッフルライブ
  • 生バンライブ
  • 10人くらいの公演(3rdツアーみたいな)

※10人くらいの~はキャパ数が少なくなってチケットが取れない話はいったん切り離します

ツアーの千秋楽を迎えてなお次の公演を待ち望める飢餓感、最高です。765ASとの絡みももっと見たい。

Kアリーナに行くまでの日産のキャッチコピー。これまでもこれからも心ひとつMILLION LIVE!!!!!!!!!!

ありあけハーバー入りのいちごパフェ(パルフェ)。また食べたい…多分期間限定…

ミリオンと言えば小籠包、小籠包と言えば中華街

Act-3のM@STERPIECEがいちばん印象に残ってるかもしれない

お気持ちコーナー

当時の感想を残すという意味でさいごに少しだけお気持ち(ぼやき)も。

Welcome!!の途中のセリフ、「ここまでこれたよ」「まだまだこれから」が聴きたかったー(アイドル固有のセリフ+みんなありがとうでした)

アニメのチーム曲は数字順にやらないといけない呪いにでもかかっているのだろうか?全然予測できない公演でここだけ予測できてしまったのが気になってしまう(チーム1~5の流れを並び替えるだけでも大きく印象が変わると思ってます)

逆に言えばこれ以外は何も不満なくという感じでした。