【ミリオンライブ】しずしほの歴史【最上静香】【北沢志保】

今日はしずしほの話。

ミリオンライブ界隈でたまに耳にする「しずしほ」という言葉。

ローマ字にするとSHIZUSHIHOですね。

しずしほとはなにかを説明すると

最上静香と北沢志保のコンビの通称です。(実際にコンビを組んではいないんですけどね)

要するにカプってやつです。(受けがどうこうみたいな話はよくわかりませんがもがみんは総受け)

一般人でもわかるような例えだと、タッキーと翼でタキツバみたいな感じです。

果たして、いつからしずしほが流行ったのか。なぜこの組み合わせなのか。

順を追ってまとめていきましょう。

 

しずしほの歴史

ここからはしずしほの歴史を掘り下げていきます。

実は”もがしほ”だった

いつからしずしほという概念があったのかというところを探していたところ、2013年の夏頃のツイートを発見しました。

しかしこの頃は最上静香と北沢志保の組み合わせのことを「もがしほ」という名称で呼んでいたそうです。

最上の”もが”から取られているのはわかるのですが、なぜ今はしずしほなのか…。

 

しずしほブーム到来

2013年の頃は月に数回もがしほツイートが流れるだけでしたが、2014年の冬の時期になって一気にしずしほというワードが引っかかるようになりました。

いったいなぜなのか。

実はこの2014年の冬は、劇場版アイドルマスター輝きの向こう側が映画館で公開されている期間でもありました。

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劇場版ではミリオンライブのアイドルが後輩役として登場し、憧れはあるが実力がついていかない矢吹可奈を擁護する天海春香先輩と、とにかく時間がない北沢志保の意見が対立する構造で描かれておりました。

その結果、可奈と志保の繋がりがつよかったこともあり、「かなしほ」が一躍ブームとなりました。

そして、かなしほに付随する形だと思うのですが、派生としてしずしほが目立つようになってきました。

 

公式ユニットでの絡み

2014年のプラチナスターライブ編(PSL)では最上静香、北沢志保、箱崎星梨花、北上麗花、野々原茜の5人によるユニット、クレシェンドブルーが公式から発足されました。

ユニットストーリーのメインも静香と志保の対立が多く、公式としてもしずしほが認められたようなものになりました。

ミリシタ日誌9「初イベントShooting Stars」

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コミカライズ版でもしずしほは健在で、ゲッサン版でも電撃マオウ版でも意識されて描かれています。

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しずしほである理由

ではなぜ最上静香と北沢志保のペアが人気なのか。

自分の予想に頼るところが多いですが取り上げていきます。

 

同い年である

かなしほでも同じことが言えますが、両者とも年齢が14歳です。

同学年だと年齢による条件は同じということで、その他のステータスで一歩先に出ようという思考になってしまうために意識を持ってしまうのだと思われます。

中学生の頃って視野が狭くなりがちですからね。隣の同じような人間とつい比較してしまいがちになります。

 

成長に対する焦りがある

静香にはタイムリミットが存在する

志保は一刻も早くお金を稼ぎたい

両者で目的は違いますが、しかし両者ともアイドルとして成功することを急いでいます。

お互い緊迫した気持ちでいるからこそ、シンパシーを感じるのではないでしょうか。

余談ですが、成功を急いでいるといえばSideMの桜庭薫もお金を得るために切羽詰まってたキャラですよね。

もし桜庭先生が14歳で、志保と対面したら気が合ったりするんでしょうか?余談でした。

 

家庭環境の違い

しずしほは家庭環境が対照的というのも話題になる要素の1つだと思います。

静香の場合は一人娘で両親からしっかりとした教育を受けており、ピアノやテニスまで嗜む程の家庭環境ですが、逆に親の縛りがつよいことに悩みを抱えています。

志保の場合は父親が不在の母子家庭でありながら弟もいるという環境で、家族思いのつよさが自分の責任となって重くのしかかってきている傾向があります。

この辺はコミカライズのゲッサン版と電撃マオウ版の両方ともを読んでもらえればしっかり理解できると思います。

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実態は喧嘩するほどなんとやら

しずしほが話題になる理由を上げてみましたが、実態はやはり対立が多いなあという印象があります。

ただ、目指す先は同じステージだし、意識が高い系どうしなので互いに信頼はしてると思ってます。

お互いがライバルだと認めてる風もあるのでよい成長につながるかと。

仕事的には悪くない関係だと思います。

プライベートでは両者のあいだで興味のある分野がだいぶ違う印象がします。

なので、普段から同じ席に座らせて2人で会話させても全く話が続かない気がします。たぶん仕事の話を延々としています。

しずしほで和気藹々とトークが続いていたらきっとそのうち雪が振ります。

「ここのうどんがさー!」「ほんとにー?」みたいな会話、聞きたい…?聞きたくない…?

その辺の壁が2者間の個性を際立たせるポイントにもなってると思いますけどね。

逆に興味のギャップでむずかゆい展開になるのが創作家的にはおもしろかったりするのかもしれませんが…。

 

まとめ

2人ともストイックで努力家ないいやつなので仕事上ではよきパートナーになってくれそうです。

考え方を変えると、両者間で緊張感があるというのがストイックさを増長させるよいスパイスになってますね。

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1 個のコメント

  • アイマス界隈では比較的珍しいやや重めの背景という共通点、対立やライバル関係という要素を前面に出していることもあり、なるべくしてなった(公式の狙い通りともいえる)人気カプですね。
    ただ個人的に思うのは、これだけ要素が強すぎるとせっかくゲッサン版その他でもメインを担当していた未来と静香の繋がりがこのカプによって影に隠れてしまっているなぁということ。(可奈と志保も当てはまりそうなものですが公式が定期的に推す組み合わせなのであまり感じない)
    一見するとただ仲良くしてる「だけ」のみらしずに対し、しずしほは対立からのぶつかり合いできちんとアイドルとしての成長を描き切っている。そしてふとした仲の良さげな描写のアクセント、比べると注目されるのはどうしても後者になってしまいますよね。
    もちろんみらしずの魅力は沢山あるのですが、そこに行きつく前に見切りを付けられてしまいがち。主に静香が成長という過程において特別未来を必要としないように描かれてしまっているのもその要因だと思います。加えて信号機という立場から公式のいいようにバラしたりまとめたりして、簡単に絡んだり普通にユニットを組んだりできない構造になっているのもみらしず自体が注目されにくい点だと思います。あとミリシタで明確に属性分けされたのも。
    正反対同士という王道的要素ですらある意味しずしほにも当てはまってしまい、もう何もかもを持って行かれた印象しかないわけで、ゲッサン1、2巻辺りの流れが大好きないちみらしず好きとしてはどうしてこうなったレベルで非常に複雑な組み合わせですね。どうしても好きになれない、そんな組み合わせです。
    もし可能でしたらみらしずの魅力も発信してくださるとありがたいです。本文はわかりやすく簡潔で、読みやすかったと思います。

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