
12thライブを経ての11thライブ感想のようなものです。
あくまで個人の感想ですのでその点ご了承ください。
目次
DAY1ロコ公演の感想
11th公演の感想ですが、
- 主演のソロ曲は全部披露される
- 新しいソロ曲も披露される
- 主演が参加していたユニット曲が使われやすい
- 披露された曲数もだいたい統一
これらが12thと同様で、今後も基準になるかと感じました。
(曲数は公演規模とかで変動してくれると嬉しいなとは思いますが…)
逆に言えばそれ以外はなにもわかんないですね!
DAY1とDAY2も全く別の公演でしたし、12thを先に浴びた影響もあってか衣装チェンジやトロッコに驚きました!!
ロコ公演に関しては「アート」を軸にした内容になっていたかと思いますが、
- カラフルな曲
- 星?
- ラップパート
- レトロ感のある楽曲
などバラエティが豊富で、「アート」とは言ったもの勝ちだった印象。
それが悪いというわけではなく、音楽的な統一感が出ていたので個人的にはとても好きな公演ではありますが。
MCもロコ公演ということでプロのイラストレーターを招集したりと新たな取り組み。
あかりん先生(原嶋あかりさん)という三段オチも用意されていたのがよかったかと思います。
今回、中村温姫さんのMCも含めて全体的にエモい雰囲気の公演でしたが、ミリオンライブもちゃんとした公演ができるんですよ…。
12thに感じていた「主演はもっと目立ってもいいのでは?」という感覚も、ロコならこの距離感でしっくり来ました。
主演制公演のトップバッターに選ばれた理由も感じ取れた気がします。
DAY2百合子公演の感想
対して百合子公演は、自作物語の朗読を軸に進めるという、DAY1とも違った雰囲気で攻めてきました。
ストーリー性の強い内容は、2024年の『“はんげつであえたら”』(ゆきまこライブ)や『STARLIGHT FANTASY』(デレステ周年ライブ)の要素も感じられた気がします。
ただ、物語の構成としては尺の足りなさがあったような気もしており、特にバトル展開はもう1,2曲あってもよかったかなという想いです。
百合子の持ち曲に恋愛楽曲も多くて、異世界ファンタジーに完全に寄せきれないところも主演制公演ならではの難しさを感じていました。
逆に、朗読パートはすべて百合子が担当していたので、今までの主演制公演よりも主役っぽさは感じられたかと思います。
総じて、七尾百合子のキャラクターが好きなひとはおおむね満足できる内容だったのではないでしょうか。
まとめ
12th → 11thと参加させていただいて
改めて
- これを10年スパンで1周させるってことね(理解?)
- テーマによっては刺さる刺さらないが分かれそう
- そこも含めて行く末を見届けたい
- むしろ主演制公演に踏み切った運営の狂気についていけ
- 担当アイドルが主演じゃなくても十分に被弾する
- 毎公演の期待値コントロールが難しいかも
- テーマを固めにくそうなアイドルの公演はある意味楽しみ
みたいな感じで実にミリオンライブしているかと思いました。
おそらくこれは行き当たりばったりの決め打ちというよりはミリオンライブとして向かうべきビジョンが10周年イヤーあたりでより明確になったというのもあるでしょう。ミリオンライブのビジョンを体現するためにやっている主演制公演ということで、やはり狂気は感じます。
参加者としては、公演ごとのよかったところ・気になったところをアンケートなどでしっかり届けていければよいかと思っています。
楽曲ごとの感想
DAY1
全体的にとてもよかったのですが、個別で感想に残しておきたい部分を記載。
fruity love、小倉でロコと百合子公演と言えばfruity love(3rd福岡)みたいなところを言っていたけど、あれはロコと茜の曲ですよというのをしっかりと提示されました。1発目に来るのもすごいよかった。今回ロコのアーティスティックでカラフルな公演だから常に会場をカラフルにしたいという気持ちがあったけど、それはつまりシアターのみんなもいるんだよという気持ちにさせてくれたということです。
Birth of Color、今回の公演、なにも予想してないながらも色(カラー)のある楽曲は入ってくるでしょうと想像していましたが、モニターに移るタイトルを見て「やらないわけがない!」と膝を打ってしまった曲。メンバーの紬、昴、のり子はクール寄りでカワイイも叶えていけるメンバーですかね?
Sweet Sweet Soul、なんかちょくちょく披露されてるイメージのある曲ですが、歌唱担当が変わると色も変わるのでいくら擦ってもええですね(DJだけに)。宮尾美也さんがラップパートでちゃんと早口できてたのが驚きでした。
Fairy Daysは絶え間ない、延期公演、直近でロコが主役のイベントコミュがありつつ、Blueというカラーも入っている楽曲。歌ってくれるかも?と半信半疑でしたが、綺麗な流れでぶち込まれててすごかった。打診があったのがライブ本番2週間前という話もあってなんかとてもすごかった。ただの延期では済まさないところがすごい(すごいしか言ってない)
I did+I will、10thAct-1ぶりに宮尾美也さんがセンターに立ってたような記憶。さすがに2回目ともなればひとは慣れてくるし今月はOVAもあるからそんなことで泣き崩れてはいられない…。メンバーはSweet Sweet Soulでも一緒だった横山奈緒さんと、あとの1人は…最上静香(田所あずささん)…だと…!?何、だ?(突如脳内に溢れ出した存在しない記憶)。いや、存在してるので。うちの担当どうしの絡みは存在してるので…。とにもかくにもありがとうございます。この3人、グリマスの頃はVo.Da.Vi.とわかれつつ、ミリシタでもFa.Pr.An.と綺麗にわかれるのでバランスがよいですね。お笑いでもボケ、小ボケ、大ボケみたいな感じなのでまとまりがあります。
Shamrock Vivace、10thのAct-4でもすごい楽しかった記憶があったけど、今回でこの曲が好きだと確信した回。あの大団円感がめちゃくちゃいいですよね…。楽しいんですよ…。ここのブロックも月曜日のクリームソーダ、ラビットファーといったブラス音の鳴り響く楽曲で組まれていたのも芸術点高かった…(ラビットファーはなぜか翌日までシークレットジュエルと思い込んでたけど…)
Colorful Days、ロコ公演何やるか全然わからんけどColorful Daysはやるでしょやってほしいと予想していた楽曲。「キャンバス広げ描いてみよう」をロコ公演でやらないのは嘘になるし、主演制公演を企画した運営の覚悟もどことなく感じられる歌詞というのも聴きたかった理由、聴けてよかった理由。延期してなければNEIよりも先に披露されてたことになってたのか。
ART NEEDS HEART BEATS、衣装替えすごい!ってなった回。主演制公演って主演は違う衣装で差別化していくところですけど、ロコの場合は最終的に全員とお揃いの格好になるというのがほんとうによかった…。主演制公演でも「衣装 いいっしょ? お揃いでも個性バッチリ」を通していくのがすごくミリオンライブでエモーショナルです。これを主演制公演のトップでやる(予定だった)のほんとうによい。
DIAMOND DAYS、アンコール1曲目の7Days A Week!!がいい曲だよねーとしみじみしていたら、中村温姫さんのハートフルなMCに心をやられ、そこからのDIAMOND DAYSがほんとうに沁みました。おでんのだいこん。過去ライブを調べてみるとDIAMOND DAYSをアンコール前の締めで使う公演は何度かあったけど、さいごのさいごで披露というのは今回が初めてっぽい。とても雑なチューチュートレイン(おそらくColorful Daysの振り?)をやっていた田所、南のキオク。
DAY2
スペードのQ、問題児枠。恋愛楽曲のパートが続くなと思ってたら急に病みだした件。この曲だけ異質、暴走特急。歌織さんの「ね 教えて?」が迫真すぎてリアルに背筋が凍った(凍ってはいません)
ライラックにつつまれて、沁みる曲ですよね。おでんのちくわ。ここからプリムラ、オレンジノキオク、Light Year Song辺りはじんわりさせてくるパートで嫌いではないのだけど、この後の展開予想とかを考えてると少しひやひやしてたというのが本音。物語の前半は恋をして花を探してるだけで終わっちまったなという印象。
Fermata in Rapsodia、ついに治安の悪いパートに入ったなと思ったらこれ。山口立花子さんとかもいるのびっくりしました。
Criminally Dinner 〜正餐とイーヴルナイフ〜、スペード組からの選出ということではありますが、郁原ゆうさんのエミリーはゼノビア(可憐)のようなサイコ感のある役なのかもと思った。そして末柄里恵さんの風花はスタークス(美希)みたいな正義の心がありそうな気もした。
インヴィンシブル・ジャスティス、好きな曲というのもありますが、百瀬莉緒さんも元(?)マイティセーラーなので歌う資格があるのが盲点だったというか、よかった…。
創造は始まりの風を連れて、百合子が主演のライブと聞いてソロ曲以外になにをやるかと考えたときに真っ先に思い浮かべた曲。やってほしいというよりも当然やるものだと思ってたレベルだったのでやらないことにかなり驚きました。青い空を思い出したという歌詞から次の曲に繋がれば綺麗な流れだったなとも思ったので余計に気になっています。
空、こちらもDAY1のColorful Days同様、今回の物語と親和性を取りつつ、主演公演に対する運営の覚悟が垣間見えるような選曲に感じました。765ASのライブでも最近は聴けるようになった印象でしたが、延期していなければこの曲も11thのほうが早い披露だったんですね。
君と同じ物語、七尾百合子というか伊藤美来さんと言えばソロ曲の間奏部分で魅せる振り付けかと思っておりますが、透明なプロローグや球儀にない国では間奏部分に本人が登場せず…。楽しみにしていたので残念でしたが、この曲の振り付けに全てが集約されていて救いを感じました。今回の公演は今までの百合子の物語というよりもここからの百合子の物語の始まりと呼べる立ち位置の公演だったのではないだろうか。
Tomorrow Program、主演制公演の締めでこれを使うのは肝が座っているというかなんというか…。本を閉じたあとのあとがきというかスタッフロール感みたいなやらんとすることは理解できるので、なぜ?とはならなかったけど、それでいいのか?という気持ちは若干ありました。実際に曲自体はEDっぽい。
Legend Girls!!、「ここからはじまる伝説へLet’s join みんなで目撃者になろう」と言う歌詞が主演制公演というトンデモ企画のスタートを切るのにとてもぴったりな曲。百合子の初期歌唱CD、作詞がこだまさおりさんということで文脈もマシマシ。あとは延期公演ということもあって、7thリバーンの最初に披露された記憶も蘇ってきました。今回はちゃんと現地に行けてよかった…。
おまけ(小倉・博多旅行)
ほんとうにおまけ
ミリオン11thDAY2の日から撮り始めた小倉クソ雑Vlogです pic.twitter.com/nr1xdASqdA
— せつ&P (@tatitutetotato) March 22, 2026

博多経由で小倉へ。ANAの離陸時案内がポケモンでよかった。フローゼルの扱いがすごい

空港から数分で博多にこれるのマジでええよな…

久しぶりの牧のうどん。前回同様30分前に来たらまだ列ができてなかった

ももちゃんセットはごぼう・しめじ・おぼろに更新されておりました

新幹線で博多から小倉へ。駅周辺でイラスト付のライブ広告を見るの初めてな気がする…

今回こそarcadia…!!(来ませんでした)

会場ではシャドウバウトカードという特別チラシが。チラシなのか?

博多や小倉で色々食べる予定だったのでライブ会場のフードは買えず…

ばりますの対象であるクラウン製パンへ

ケーキがおいしそうでしたが食べる場所的に惣菜パンを購入

終演後。高ぶりすぎてたのかブレブレ

応援広告のある風景

気になった(気になっただけ)

ジャストミート(ちょうど肉)。門司港ビールの提供してるお店で探してたけど提供してなかった

DAY2の日中は門司港も唐戸市場も行かずに小倉駅周辺をぶらぶらと

2016年ぶりに訪れた小倉城

焼きうどん専門店「きつね」。思ってた焼きうどんとは全然違いました。ソースがあまり濃くなかった印象

ウェルカムです~

終演後はアフターミーティング(打ち上げ)前に近くの居酒屋へ。酒が安かったのでまた入りたさある

打ち上げ後。11th+13thは24thです

アフターラーメン「ぎょらん亭」。どろラーメンが名物らしいけどお昼の時点で同僚に枯らされたらしい

みっく…

最終日は資さんうどんへ。パネルが設置されてる店舗はどこもアクセスが難しい

焼きうどんも含めたら毎日うどん食べてた。資さんうどんのカツ丼が好きなのでミニサイズ単品の提供もしてほしい

小倉を離れて博多へ。門司港ビールはヴァイツェン(黄色)がバナナっぽくて、ペールエール(オレンジ)はすっきりと飲みやすかった

こちらもお久しぶりの天ぷら「ひらお」。色々と値上がりはしていましたがそれでもまだまだ安くて美味い。ほんとうに住んでる近所にほしい
という感じでした~。
11thが名古屋で延期になったときは悔しい想いをしましたが、しっかりと届けてもらえてありがたかったです。ありがとう…スタッフ一同…。





